肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

人生の目的

人生の目的

家族と幸せに過ごすこと

社会に貢献すること

子供に幸せに生きることが出来る力を育ててあげること

幸せに生きるとは感謝する気持ちを知ること

子供に幸せを感じることが出来る人になってもらうためには、

自分も今の生活に幸せを感じて、感謝しながら生きていきたいとおもう。

何気ない平凡な日常、何気にみんな健康に生きていけていることに感謝したいと思う

感謝することが心を幸せに充たしてくれるのだと最近思う

死ぬこと

親類が脳腫瘍になりました。

僕と殆ど同じ年です。

子供もいます。

物凄く可哀相だし、子供や奥さんが不憫です。

人生というか神様というか、運命って残酷です。

何でこの人なんだろう。

もっと他にいるだろうに。

 

普段僕は死を意識していません。意識してか意識しなくてかわかりませんが、自分にも当然いつか、明日かもしれない、いつか死というものが訪れます。

普段多分考えないようにしているのだと思います。考えても仕方ないことだし、考えると暗くなりそうなので。

 

あと余命半年だとしたら、何をするでしょうか?元気だったら最期まで働くかもしれません。子供にしょげたイメージを持たせて逝きたくありません。お父さん最期まで仕事していたよな、そんな風に子供には思い出してほしいです。あとはできる限り嫁と子供と家族と一緒の時間を過ごしたいと思います。

 

人はいつか死ぬ、明日かもしれないし、50年後かもしれない。ただ確実に死は訪れる。だから、いつ死を宣告されたとしても後悔するような日常は過ごしてちゃだめなのだろう。僕の場合は子供と嫁と家族とできる限り触れあうこと、子供に出来るだけ毎日絵本を読んだり、嫁のことを思いやったり、親や兄弟に会えるときは会っておく。仕事も後悔しないように打ち込む。そうやって日常を過ごしたいと思う。

 

今、子供、嫁、家族と触れ合える時間があることに感謝して、何気ない健康な毎日が幸せなんだと毎日感謝しながら生きていきたいと思う。

 

子供の心臓移植の記事を読んで

 

子供の心臓移植

 

自分の子供に先天性の心疾患があって心臓移植でしか助からない状況だったらどうでしょう。

親としては何としてでも助けたい一心でしょう。

数億円を個人ですぐに用意するのはまず無理でしょう。

国内でも圧倒的にドナーが足りない。

希望があるとすれば海外で移植するしかない。

日本人がアメリカで心臓移植を受ける場合数億円の割り込み費用が必要になる。

募金で集金する人もいる。

募金に関する批判もたくさんある。募金詐欺だとか、親の渡航費用も募金ではおかしいであるとか、アメリカの移植まちの子供たちはどうなるのかとか。

数億円あれば途上国の子供たちを何人救えるのでしょうか。

 

命だけは平等だと言う人もいますが、実際はそうではない。

日本人と途上国の人の命の値段は違う。

 

自分の子供と他人の子供の命なんて比べるまでもなく自分の子供の命のほうが大切なのでしょう。

 

医療もボランティアではなく、最終的に資本主義の中の産業のひとつ。

お金のある人が勝つ。

お金を集めらることができる人が勝つ。

心臓移植の人の話が美談で語られるが、他の命も犠牲にしている。

他人事だと批判もしたくなるが、自分の子だと、募金詐欺といわれても、自分の子供だけを救うことに全力をかけるだろう。

自分の子供が助かることで、アメリカの心臓が必要な子を一人おしのけることになる、この3億円があれば途上国の子供が何人助かるか、なんてことを考えるかもしれないが、自分の子供を助けるためには仕方がないと感じるだろう。

 

結局自分たちは資本主義の中で個人の幸せを追求する世界で生きている。お金が大切だし、ほかのひとを犠牲にしたとしてもやっぱり自分の家族が大切なのです。

残酷な現実ですが、資本主義の世界ではいろいろ美談や建前がありますが、命もお金を持っている人のほうが大切にされるということでしょう。

ミャンマーのスーチーさんには失望した

 ロヒンギャ問題とはご存じでしょうか。

ミャンマーにはコンバウン朝(1752~1885)がありました。

その王朝もイギリスに負けて植民地化されます。

ミャンマーの民族の多くは仏教徒でした。

統治のためにイギリスは分断政治を行います。新たにイスラム教徒を入植させて対立させます。

そのために入植したのがロヒンギャの人たちです。

その対立は独立後も続きます。

軍事政権のときもその対立は利用されます。

それが今に至ります。

 

ミャンマー人はロヒンギャを自国民と認めていない。

ロヒンギャには国籍もない

投票権もない

ロヒンギャ武装集団テロリスト襲撃事件をきっかけに軍部のロヒンギャに対する弾圧が活発化

 

てなわけです。イスラエル建国前のユダヤ人のようです。

ミャンマー人ととても敬虔な仏教徒だそうで、とても親切な人らしいです。

世界寄付指数でもミャンマーは一位です。

 

そんなミャンマー人ですが、ロヒンギャは認めていない。100年以上続く対立はおさまりません。

 

ノーベル平和賞を受賞したスーチーさんがミャンマーのtopですが、絶対的権力があるわけではありません。軍部もまだ権力を十分持っています。スーチーさんを支持する仏教徒ミャンマー人もロヒンギャを認めていません。よって政治家のスーチーさんはロヒンギャ問題に関して沈黙しています。...。

 

多くのミャンマー人からの支持がなくなっても、権力の座から落ちることになっても、平和主義、人権を貫いてほしかったなと思います。一部テロリストがいるとしても民族全体を迫害することは許されない、そういってほしかったです。ただ、政治家なので実利をとったわけですね、軍部とミャンマー人の支持を失わないために。それでも融和政策を目指してほしかったと思います。

 

 

北朝鮮問題 2つの選択枝しかない

トランプさんはあらゆる選択枝と言っていますが、選択枝は2つしかないと思われます。悩んでいるだけでしょう。

  • 北朝鮮を認めるのか
  • 攻撃するのか。

  北朝鮮を認める場合はゆっくり時間をかけてとなるのではないでしょうか。そのうち北朝鮮ICBMと小型水爆を完成させて米国と協議することとなる。米国もワシントンまで核兵器が届く状態になれば認めざるを得ないでしょう。

 

 攻撃する場合はもう時間がありません。時間が経てばたつほど不利になります。

 日本の場合はどうでしょうか。

どうしようもありません。日本に選択枝はありません。米国追従のみです。

日本は他国を先制攻撃すること、核を持つこともできません。

北朝鮮がアメリカまで届く核兵器を持った場合、アメリカの核抑止力は期待できません。数百万人死ぬかもしれず、わざわざ自分の国を危険にさらしてまで日本を守ることはアメリカ世論が許さないでしょう。

北朝鮮を認めた場合,日本は核の脅しに対していつかは奴隷外交を強いられるのではないでしょうか。多額の賠償金、経済援助等々。

 

 庶民にできることはありません。戦争を想像することも困難です。トランプさんが攻撃しないのを批判する日本人もいますが、攻撃したらしたで莫大な数の日本人が死ぬかもしれません。

 

 トランプさんは大変な時に大統領になりました。

選択枝は2つしかないのにどちらを選んでも最低の大統領になるかもしれません。

個人的にはアメリカは攻撃するしかないのではと思います。攻撃しなければ、アメリカの地位は失速します。核は持ったもの勝ちという悪しき前例を作ることになります。小国、独裁国家でも核さえ持てばなんとかなる。

 北朝鮮ならず者国家ですが、非常に狡猾的で利口です。今のところ北朝鮮外交の方が優位に見えます。核を廃棄すれば、北朝鮮の体制維持を認めるなんていうことを米国が言っても、やはり信用できません。朝鮮戦争の休戦協定ですべての軍隊の韓国からの撤退を米国はやぶったままです。国と国の外交は軍事力がものをいうのでしょう。プーチンさんのクリミア併合も結局そのままです。現代でも結局そんなものでしょう。

 

 もし戦争になって、核爆弾が東京その他に落ちたらどうなるのでしょうか。日本経済はめちゃくちゃになりそうです。今はものがあふれているのでハイパーインフレはおこりそうもありせんが、生産性がおち、円の信任が下がり、金利が急上昇すればハイパーインフレもありうるかもしれません。円が安くなっても焼野原で日本企業も円安の恩恵を受けることもない。日本が沈んでいくというのもあるかもしれません。なんせ核兵器戦争は人類がまだ経験したことのない境地です。

 

手根管症候群 鏡視下か小切開か?

 手根管症候群という病気があります。整形外科ではなじみのあるよくある疾患です。

症状

こんな風に手がしびれます。

ひどい人は夜間痛がひどかったり、モノがつかみにくくなります。

 

原因は一般的には

病態

正中神経が圧迫されるからだと言われています。

圧迫する原因には

①肥厚した横手根靭帯

②屈筋腱周囲の滑膜肥厚 特にリウマチやアミロイド沈着を伴う透析の人

③筋の破格  通常 手根管と呼ばれる部分には手指伸展位では筋肉が見えないのですが、伸展位でも筋肉が入り込んでいる人がいます。

ガングリオン等の圧迫

 

治療は

内視鏡で横手根靭帯を切離する

②小切開で切離する

 

の方法があります。

①の場合は皮切は一か所5mm-1cmで行う方法や手首と手掌に2か所0.5-1.0cmの皮切を行う方法があります。人によっては1.5cm程度開いてしっかり神経をみて内視鏡を入れる先生もいます。

皮切の大きさは合計で0.5cm-1.5*2=3cm程度となります。

②の場合は皮切は2.5-3cm程度です。

 

ではどちらがよいのでしょうか。

成績はどちらも変わらないと言われています。

ただ成績はどちらも変わらないが満足度は内視鏡の方が高かったという報告もあります。

 

手根管症候群の合併症で最もいやなのは神経損傷ですが、熟練したものがすれば合併症は変わりません。

熟練したものというところがポイントでやっぱり、リスクとしては内視鏡の方が高いかもしれません。

癒着が強い症例で外筒がうまく入らない等はすぐに小切開に移行すべきでしょう。

ちなみに原因2,3,4に関しては内視鏡では困難です。術前にはっきりと2,3,4の原因ではない一般的な手根管症候群であるとわかればいいのですが、たいていわかりません。内視鏡でしても症状が改善されない場合などは2,3,4が原因の可能性もあります。

 

ではお値段はどうでしょうか。

診療報酬でいうと鏡視下は10万円に対して小切開は4万程度と2.5倍の差があります。

 

病院は鏡視下でする方がもうかるので、鏡視下ができる施設ではやっぱり鏡視下をすすめることが多いかもしれません。病院も儲かるし、患者さんもなんか鏡視下のほうが低侵襲でよいのではなんていう満足感も得られる。win winの関係です。ただ、国からすれば、成績があまり変わらない治療に2.5倍のお金を出すのはどうなんでしょうか。

 

自分だったらどっちの治療を受けたいかというと...

熟練した外科医に小切開でしっかりやってもらいたいと思いますね。

鏡視下と比較して切開線は結局1cm程度しか変わらないし、やっぱり神経損傷が怖いですから。それに破格筋等もしっかりみてもらえる…あんまり実際の鏡視下のメリットはないかと思います。

鏡視下で低侵襲にされたという満足感はあるでしょうが、まぁブランドバッグのようなものでしょうね。機能的には変わらないが、優越感に浸れるみたいなもんでしょう。

 

 

川での水難事故

 大阪・柏原市の川で、溺れて行方不明になっていた14歳の少年が遺体で発見されました。

 少年は友達が溺れて助けようとして溺れたそうです。

 

 たまに溺れいている人を助けてお手柄な記事が報告されることがあります。これは単にラッキーなだけで、マネしてはいけません。

 大人が脚がつかないような深さで、流れがある場所では普通に泳いで助けるのはほぼ不可能だと思います。

 ロープ等が運よくあれば可能かもしれません。

 手ぶらで助けに行ってはまずお互い助かりません。

 

 人が溺れていたら何も考えずに飛び込んでしまうかもしれませんが、まずは人を呼ぶ、ロープ等を探す、119に電話することが必要だと思います。

 

 子供にはまずするべきことが何回も教える必要があると考えました。