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肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

肘関節の解剖

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肘関節の機能的回転軸

上腕骨外顆と上腕骨内顆を結ぶ線はtranspicondylar axisと呼びますが、肘関節の機能的回転軸でありません。

機能回転軸は Clineで上腕骨外顆と内顆の立ち上がりを結んだ線です。

 

 

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靱帯起始部は外側側副靱帯と内側側副靱帯で異なります。

外側側副靱帯は外顆の中心ですが、内側側副

 

靱帯は内顆中心よりやや後方となります。

そのためisometricityが屈伸のすべての範囲で保たれているため靱帯由来の拘縮が生じにくいです。

内側ではisometricityが変化し、臨床上拘縮の原因となりやすく、POLは拘縮解離術の際切除するポイントとなります。

 

 

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