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肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

ギャンブル依存症  

 

 ギャンブル依存症をご存知でしょうか。

 ギャンブルは普通自分の意思でしているのだと捉えがちですが、やめたくても辞められない人が多くいます。ギャンブル依存は本人の性格や資質の問題だけではなく、病気なのだと捉えるべきです。ギャンブルは自分だけの問題では留まらず、家族を巻き込んでしまいます。 ギャンブルの多くは家庭内崩壊につながります。その影響は夫婦のみならず、子供にも大きく現れます。その子のコミュニケーション能力を大きくゆがめてしまうこもありえます。

 ギャンブル依存をする人の多くは楽しくてギャンブルをしているわけではありません。はじめはたのしかったのかもしれませんが、多くは負けたものを取り返したい、辞めたいのに辞められない、反省と自戒を繰り返しながら続けてしまいます。借金を返さなければ、負けを取り戻したい、辞めなきゃ辞めなきゃという焦りを感じながらギャンブルを行う人が多いのです。それでもギャンブルをやめられなくて、自己嫌悪や罪悪感を感じることになります。不快な感情やストレスから逃れようと思ってギャンブルをするのに、それが逆にストレスを高めて、さらにギャンブルに向かうという負のスパイラルが継続します。

 ではそもそも人をなぜギャンブルに向かわせるのか。その原因の一つに寂しさがあるといわれます。寂しさや孤独を感じないようにするためにギャンブルを行う。親しい人との別れというような劇的なものから、普段の周囲とのコミュニケーションがうまくいかなくて寂しさを感じる,挫折感ということもありえます。寂しさを感じるとその寂しさを紛らわそうとして他のもの、ギャンブルにのめりこむ。心の充足感を求めてギャンブルに走ってしまう。寂しさのほかにも空虚感、挫折感、なぜか心が満たされないそういった下地がある状態で、ギャンブルにのめりこみます。一時的な金銭の獲得、成功、勝利によって、心を満たそうとするです。

   まずは現状を受け止めることが必要です。自分が病気なのだと認識することが必要です。自分の気持ちをきちんと受け止めることが大切で、無意識にギャンブルをしてしまうのではなく、自分の意思でその行動をとっているということを認識することが大切です。何かつらい、苦しいからといってギャンブルにのめり込むのは結局ところ自分がギャンブルをすることを選択している、自分の意思を決定しているのは間違いなく自分なのです。無意識にギャンブルしてしまうことなんてありえないとまずは認識することが大切です。

  そして、自分の満たされない原因、寂しさ、空虚感が何なのか受け入れて認識することが大切です。

   ギャンブルによってどのようなことが今までおきたのかもしっかりと認識すべきです。ギャンブラーが賭けているのはお金だけではありません。自分の家族、平穏な日々も同時に賭けているのです。ギャンブルを行うとき、家族のことを思い浮かべましょう。

 

自分への手紙を書きました・・・・。

 

僕はギャンブル依存症です。

自分の場合は株FXです。現状では借金はありませんが、貯金は溜まりません。ただ、積み立て保険は手をつけていません。家族に申し訳なく思います。何回も辞めようと思いましたが、やめることがまだ出来ません。負けた分を取り戻そう取り戻そうとしてズルズル負け続けます。結局これはギャンブル依存症なのだと最近やっと認識しました。アルコール中毒では肝臓がぼろぼろになっていきますが、ギャンブル依存症ではお財布がぼろぼろになっていきます。結局、8年ぐらい苦しんでいます。まずは自分が病気だと認識し、今までのの損は病気に費やされたと思うしかないでしょう。

 

治療は何があるのでしょうか。うつ病の合併も有り得るのでうつ病の人は抗うつ薬を飲むことが大切でしょう。一番効果的なのはグループカウンセリングです。ギャンブラーズアノニマスという自助団体があるのですが、それに行ってみようかと思います。

 その他にセルフトレーニングあります。

たとえば

  • 心が満たされない状況を思い浮かべます。

周囲から仕事をしていないと思われる。自分でももっといろんなことをしたいと思う。

  • その状況でどのような感情をもつか

どうしようもない、悲しい

  • どのようなことを考えるか

その他に何か自分でのめりこむものがほしい。

  • 実際の行動

ギャンブルをしてします。

  • どのような行動をすべきか。

 ギャンブル以外の自分を磨くような勉強を行う。

 

毎日ポジティブな日記をつけて自分の気持ちを整理することも治療のひとつとなるでしょう。