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肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

韓国ドラマ 輝くか、狂うか 感想

光宗(こうそう、925年 - 975年7月4日(旧暦5月23日))

第4代高麗王(在位:949年4月13日 - 975年7月4日)。

 

956年に奴婢按検法を宣布し、後三国時代の混乱期に奴婢となった者たちの身分回復を始めた。この法により、大量の奴婢が耕作する広大な所領を経済的基盤としていた建国の功労者である豪族たちの勢力をそぎ、王権の強化に努めた。また科挙制度の開始など、高麗初期において国家の基盤を築いた名君として評価されている。だが治世の後半に至って豪族や親族に対する排除は粛清といえるほどに厳しさを増し、中には罪なく殺された者もでたため、後世に批判される面もあった。

 

wikipediaにあります。

なんか李芳遠に似ております。

李氏朝鮮李成桂という軍人が建国します。建国したばかりの国はやはり開国功臣の力が強いです。王様も開国功臣の力を無視できません。歴史は権力闘争です。権力が開国功臣から王権に移行する礎を築いたのが李成桂の5男李芳遠です。強烈な政治力によって王権を築き、私兵の解体、軍隊の整備といった中央集権化をなしとげました。

 

光宗も4代目にして始めて王権の礎を築いた王様です。長い高麗王朝の土台を作りました。開国以来開国功臣、豪族にあった権力を王に奪還したわけですから、当然血の嵐がふきあれます。開国以来の功臣は3200人もいたそうですが、光宗の晩年には40人程度になってしまったそうです。

 

そんな光宗(ワンソ)が主役のドラマでした。高麗時代初期を背景に、高麗の皇子ワンソ(チャン・ヒョク)と渤海の姫シンユル(オ・ヨンソ)の愛の物語を描くロマンス史劇です。

23話まではけっこう面白かったのですが、24話でぶち壊されました。

ワンソとシンユルは同じ道を歩むと思われたのですが、シンユルがなぜか突然やりたいことができたとお別れを告げます。プッツン女です。理解できねぇ。なんなんだこの女は。あまりにも突然の心変わり。やはり史実にない女性だったので、一緒になるわけにはいかなかったのでしょうか。ほとんどフィクションなので最後までフィクションを貫

いてほしかったです。最後の戦闘シーンもちゃち過ぎます。70人対70人程度の戦争にしか見えません。執政は大量の私兵を呼び寄せたはずなのに。あまりにも人がまばらです。戦闘シーンはないほうがよかったのではないでしょうか。あまりにもちゃち過ぎます。最後の最後で裏切られたドラマでした。この空虚感。あまりの衝撃のラストに脱力です。24話まで観た時間を返してほしいと思ったドラマでした。