肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

天国の階段 韓国ドラマ 変態お兄さんの激しい恋

 愛する幼なじみと引き裂かれ、記憶を失い、ストーカー変態お兄さんにさらわれた女性の話です。

初めは古めかしさとあり得ない場面で興醒めでした。

初めのシーンで浜辺でピアノを弾くシーンが流れるのですが

、違和感ありまくりです。

使用人が旦那様のためにわざわざ浜辺に運んだのでしょうか?

それとも業者?

今日は浜辺でピアノ弾く気分だから、浜辺に運んでくれと依頼したのでしょうか。

そんな違和感ありまくりのスタートでしたが、お兄さんにさらわれてからの物語にはグイグイ引き込まれます。

しかし、このお兄さん変態ストーカー過ぎるのですが。主人公の娘が可哀想です。

 

 このお兄さん主人公の記憶が戻った途端、元の場所に帰れと言うのですが、今から簡単に戻れる分けないだろと言いたくなります。あんたがみんなに悪事を告白すれば丸く収まるのにそれもしない。段々腹がたってくるのですが、このお兄さんどうやら軽度知的障害があるようなのでしかたないのかもしれません。

 

 お兄さんは何度も主人公のことを愛していると言います。愛しているからこそあんなことをしてしまったと。これは愛ではありません。愛ではなく、好きという感情、恋、情熱です。愛は相手のことを思いやる気持ちです。恋は恋い焦がれること、自分からの一方的な思いです。恋は誰しも持つことのできる感情ですが、愛には相手のことを思いやる気持ちご必要で、忍耐と努力が必要です。老いた夫婦がいろいろあって私たちにもいろいろありましたねなんていいながら、手を取り合うような気持ち、子供を愛しむ気持ち。それが愛なのだと思います。恋は激しい情熱です。愛は愛しい気持ちです。お兄さんはき違えてます。ストーカーの激しい情熱、一方的な思いで、そこに愛はありません。愛は相手に与える感情で、恋は相手に乞う思いです。

 

 主人公に対する仕打ちが本当にひどくてひどくて涙、涙です。幼なじみの男も無理なら開放してやれよと思います。他の女と婚約するならきれいさっぱり手を出すなっつうのに、イライラ。この幼なじみも自分の思いの方が強そうです。ふたりのストーカーに乞われる主人公は本当に不幸です。可哀想です。主人公は可哀想です。何でこんな一方通行な男を好きになってしまうのでしょう。この主人公の一番不幸な理由はどうしようもない優柔不断でワガママな男を好きになったことでしょう。この女性のもう一つの不幸はワガママでなさ過ぎる、自分より他人を優先してしまうところでしょう。

 

 まぁそんな2人ですが、主人公の視力が冒されてからはまともになります。主人公が目が見えないので食器を割るシーンが何度も出てくるのですが、われない素材の食器を使えよと思ってしまいます。ドラマなので、食器は割れないと困るということでしょうか。