肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

資本主義という弱肉強食の世界

僕たちは資本主義に中で生きています。

 

過去には王様がいる封建主義でした。

 

18世紀後半、イギリスで産業革命が起こりました。
それまでは封建制度という社会の仕組みで成り立っていました。
封建制度とは、国王は部下に領土を与えて身分を保障し、そのかわり部下は将軍に対して忠誠を誓う制度です。土地が基本にあって作物を作り、それを年貢として治める社会でした。

 

それからだんだんと運用方法がいろいろな商品、食べ物以外の商品にも変わっていきます。商品経済の誕生です。商品経済がすすみ、土地を奪われた農民は労働者となって自分の体で稼ぎ始めます。そして、産業革命が起きます。少しずつ封建制度が崩れる事となるのです。機械化が進み、資本家達は自分の資本を使い、多くの労働者を雇う事にしたのです。労働者を雇う事により、自分の資本を増やそうと考えたのです。

 

 

 ふと考えてみると自分たちが住んでいるある程度成熟した資本主義社会は成立してから、300年も経っていないのですね。100年年金計画なんて言いますが、300年前はまだ封建時代だったわけです。

 

 

 資本主義は自由な世界です。現実はそうではないけれど、前提としてスタート地点はみんな同じだとされています。同じスタート地点からみんな一斉に走り出します。フルマラソンだと考えましょう。スタート地点は一見同じです。でも人によっては初めから車や飛行機に乗っていたり、裸足でスタートしたりとさまざまです。僕は日本の中流家庭で生まれているので、はじめから自転車に乗っているようなものです。資本主義はすべての人の幸せを叶える手段となる社会体制でしょうか。そうではないでしょう。ただ、ゴール地点を同じに目指した社会主義は失敗しました。ゴール地点を同じに操作する立場のものも人間だからです。ではどうしたらよいのでしょうか。はじめから飛行機に乗っている人はそれはやりすぎでしょう。はじめから裸足の人もやりすぎでしょう。ある程度国家が修正していくような社会を目指すべきではないでしょうか。。。。