肥満体がフルマラソンに挑戦するブログ

BMI28、アラフォーです。マラソンを科学します。

北朝鮮問題 2つの選択枝しかない

トランプさんはあらゆる選択枝と言っていますが、選択枝は2つしかないと思われます。悩んでいるだけでしょう。

  • 北朝鮮を認めるのか
  • 攻撃するのか。

  北朝鮮を認める場合はゆっくり時間をかけてとなるのではないでしょうか。そのうち北朝鮮ICBMと小型水爆を完成させて米国と協議することとなる。米国もワシントンまで核兵器が届く状態になれば認めざるを得ないでしょう。

 

 攻撃する場合はもう時間がありません。時間が経てばたつほど不利になります。

 日本の場合はどうでしょうか。

どうしようもありません。日本に選択枝はありません。米国追従のみです。

日本は他国を先制攻撃すること、核を持つこともできません。

北朝鮮がアメリカまで届く核兵器を持った場合、アメリカの核抑止力は期待できません。数百万人死ぬかもしれず、わざわざ自分の国を危険にさらしてまで日本を守ることはアメリカ世論が許さないでしょう。

北朝鮮を認めた場合,日本は核の脅しに対していつかは奴隷外交を強いられるのではないでしょうか。多額の賠償金、経済援助等々。

 

 庶民にできることはありません。戦争を想像することも困難です。トランプさんが攻撃しないのを批判する日本人もいますが、攻撃したらしたで莫大な数の日本人が死ぬかもしれません。

 

 トランプさんは大変な時に大統領になりました。

選択枝は2つしかないのにどちらを選んでも最低の大統領になるかもしれません。

個人的にはアメリカは攻撃するしかないのではと思います。攻撃しなければ、アメリカの地位は失速します。核は持ったもの勝ちという悪しき前例を作ることになります。小国、独裁国家でも核さえ持てばなんとかなる。

 北朝鮮ならず者国家ですが、非常に狡猾的で利口です。今のところ北朝鮮外交の方が優位に見えます。核を廃棄すれば、北朝鮮の体制維持を認めるなんていうことを米国が言っても、やはり信用できません。朝鮮戦争の休戦協定ですべての軍隊の韓国からの撤退を米国はやぶったままです。国と国の外交は軍事力がものをいうのでしょう。プーチンさんのクリミア併合も結局そのままです。現代でも結局そんなものでしょう。

 

 もし戦争になって、核爆弾が東京その他に落ちたらどうなるのでしょうか。日本経済はめちゃくちゃになりそうです。今はものがあふれているのでハイパーインフレはおこりそうもありせんが、生産性がおち、円の信任が下がり、金利が急上昇すればハイパーインフレもありうるかもしれません。円が安くなっても焼野原で日本企業も円安の恩恵を受けることもない。日本が沈んでいくというのもあるかもしれません。なんせ核兵器戦争は人類がまだ経験したことのない境地です。